事務所便り6月号として、妊娠中の女性労働者からコロナウィルス感染リスク対策を求められた場合と熱中症への注意を取上げています。緊急事態宣言が解除されても、在宅勤務の状況が続けば例年よりも熱中症のリスク高くなるので、注意が必要です。ダウンロードはこちらから👉事務所便り6月号